2018年09月19日

雑記 ローカルCTSFOとマンチェスターテロ事件

ミリブロトップにも記事がありましたが、BBCの「ボディーガード」非常に面白そうです。
チラっと見れるところで見てきましたがイギリスの世情はああいう状態なんだなーと。
位置的にはロンドン警視庁専門業務部のSO14。日本でいうSPというか皇宮警察とか…?
SCO19もSO14の主人公が所属するRaSPの訓練等も行っている様子。
少なからずともMPSの組織が描かれる作品としては見逃せません。(見逃しちゃってるけど)

CTSFOは初回にチラっと出てましたけど、まあグレーの恰好してるし、まあドラマだし大体そんな感じじゃね?みたいな。
ヘルメットだけでも黒にしてればよりそれっぽくなってたんですが…
しかし私自身、装備品からパッチからどこのメーカーのレプリカかわかるようになってきたのは多少成長してきたのでしょう。
JPCとAVSの見分けすらついてなかったけどね!
実際の突入があんな感じで良いのかわかりませんが、実物の映像も少ないですし所作も何とも言えません。
今後もうちっと出番を増やしてくれると楽しいのですが…。とりあえず日本のどこかで正式に配信してほしい所。






さて、今回の本題は長らくやってきたMPSから外れ、資料数としては2番目くらいに登場が多い
GREATER MANCHESTER POLICE - CTSFO
について、適当に。

2017/5/22 マンチェスターアリーナテロ事件直後とされる写真


テロ事件後の26日に開催されたONE LOVE MANCHESTER コンサートでの警備中の写真
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※先に述べておきますが、GMPCTSFOについて詳しいことは全く知りません。写真だけみて思ったことを吐き出してます。
 まあCTSFOなんで訓練内容とか運用形態がそこまで大きく変わるとは思いませんが、
 パッと調べた感じ資料がほぼ出てこなかったので本当に写真のみです。


ざっと見た感じでは、
CPの黒いAVSプレートキャリアとロープロベルト、
青味がかったグレーのG3コンバットシャツ(海外BBSではUrbanGreyとかいわれてましたが…)。
銃器がHK416A5、(417持ってる人もいました)がMPS-CTSFOとの差異でしょうか。
JSPのゴーグル、OPSCOREファストバリステッィク、メッシュマスクやらサイドアームなどはお変わりないようです。
テムズバレーやウェストヨークシャーに関する最近の情報を持ち合わせていませんが、
416A5を持った黒G3コンシャツは概ねGMP-CTSFOと考えていいと思っています。

※余談ですが、この写真を見た直後からグレーのG3がかっこよすぎて探して回っていたものの、どうやら流通品ではないと知り落胆。
しょうがないので勢いで作っちゃいました。しかしちょっと青味が足りない…



細かなポーチ類については、似通ったものが多く、なんとも。小物についてはまだ見てません。
また416A5に使用されているオプション等はT-2はもとよりフォアグリップ、サイドマウントライト等、SIG516時代の物を流用している
傾向が強くあります。
グレーを基調とするMPSに対し、ネイビーブルーというか暗めのグレーを使用するこの部隊。
アークテリクスと最新を争っていたのかと思いきや、WMPのまさかの採用により、もしかすると…?
今後の動向に注目したい部隊です。









オマケが本編!


さて、前述しておりましたこのマンチェスターという土地。そしてそこで起きた凄惨なテロ事件直後。
CTSFOネットワークによる相互補助もあってか、同時期に他地域のCTSFOがいくらか出現しておりました。

一時ネット上で有名となった、「SASとCTSFOが連携していると思われる写真」はまず間違いなくGMP-CTSFOですが、


恐らくマンチェスターでの写真ですが、所属不明のお二方や


所変わって南マンチェスターのFallowFieldですと


どうもDCSを付けたアークコンシャツ系グレーのCTSFO。プライマリーが見えませんので判別がつきませんが、
恐らく西ミッドランズCTSFO(当時)、または西ヨークシャーCTSFOからの増援のように見えます。

また、この映像もよく流れているものと思いますが。


4人のGMP-CTSFOが登場し、画面外へ抜けていく中、直後に2人のSASと所属不明のCTSFOが一人登場します。
これも証拠写真を探すのに苦労しましたが、なんと西ミッドランズCTSFO。いろんなところに出てきやがります((o(*゚▽゚*)o))





とまあ、なかなかどうしてロンドン警視庁以外のCTSFOも非常に魅力が沢山!
CTSFOネットワーク万々歳です。所属から恰好から、更には武器すら違っても、同じCTSFOなら一緒にいてもおかしくない。
撮影会とかに参加する際にも非常に便利。
というわけでCTSFO装備を検討中の皆様。
ローカルCTSFOも是非!



さてさて、装備の内容とかも詳しく調べていきたいのですが、WMPの改変とか、ガンガンをどうするかとか、予算とか色々悩ましいこの頃。
次は何で更新できるのやら…

  

Posted by Makimo at 00:29Comments(0)CTSFOGMP-CTSFOWMP-CTSFO

2018年09月05日

閑話 ヘンノおじさんの新たな転職先

このブログの主たる利用価値がそろそろ薄れてきている昨今。
次回くらいからGMP(大マンチェスター)CTSFOでもやり始めようかなと準備中です。

それまではお茶を濁してまいります。



でもって今回のネタは
[ROSS KEMP AND THE ARMED POLICE]

数日前にSASで有名なヘンノおじさんがツイッターで告知していたやつですね。


チマチマ気になるところを見ていきます。



みんな大好きSIG516ですね!私も喉から手が出るほど欲しいですorz

じゃなくて、これを持ち上げてる髭のおじさん。どこかで見たことあるような…?
というかトレーニング映像やらなんやらで露出多いあの人っぽいですね。



こちらはワンシーンだけでしたがBTP(british transport police)なお兄さんと。
リューポルドのスコープがカッコいい。GMPやらWMPやらが一段落したらBTPやりたいなぁ。





そしてヘンノさんの訓練映像に流れていきます。
バッチと微かに見えるUNBRIA POLICEの文字から、恐らくカンブリア警察のSFOで訓練取材してるようですね。
ボレーX500とSIG516にT-2、3xMag-1と、まあ基本セット。しかしうらやましい…




所変わってカンブリア警察のSFOかと思いきや、SIG516から一転SIG MCXにPMAGを差し込んでるように見えます。
しかしストックがマグプルのような。ヘルメットがREVISIONの物であればSCO19の線もあったのですが…不明です。
なんとも不思議なワンシーンですが、本当ならランサーマグの呪縛が!

まあ告知映像で気になったのはこんな所ですねぇ。
本番が楽しみです。


オマケ



さて、一番ツッコミを入れてはいけないのでしょうがこの一枚。
今まで各メディア、SNSに露出した装備を切り貼りしたかの如く。
メッシュマスク、CAT、BDU、ベルト、スリング、プレキャリ。本当に色々組み合わせてる印象が強いです。
唯一、MCXの11.5インチアウターバレルが手に入らなかったのかわかりませんが、
バレルが短いのが一番微妙な所。指無くなっちゃうぞ…

とまあ、色々ツッコミどころはありますが、
なんとなく「CTSFOとは言っちゃいけないんだけどそれっぽいような何か」を演出したい努力が垣間見られますね。
まあ表立って今の装備はコレです!なんて公表してる所は無いでしょうし…
これでどこかの実在部隊だったら赤っ恥ですが。(笑)


そんなこんなで、ロス・ケンプ主演ドキュメンタリー[ROSS KEMP AND THE ARMED POLICE]
イギリス時間で9月6日夕方9時からITVにて!みんな絶対見てくれよな!



( ^ω^)・・・

ITVってどうやって見るんだろう…


2018/09/07 視聴してきました。

最期の写真だけおもっくそバカにしておりましたが、これ、西ミッドランズCTSFOとのこと。。。(憤死)
めっちゃバカにしてたけど本当に赤っ恥になっちゃいました!
謹んでお詫び申し上げます。m(__)m


まあ現地情報と状況証拠だけで恐らくそうだろうというレベルなんですけどね。
WMP所属とあるわけではないので断言はできないですが、まあ恐らくそうでしょう…

いやでもCATの位置とか靴とかBDUとかベルトのオプションとかそうにしか見えんかったよ…

生ものは取り扱いが難しいという教訓を胸に刻みつつ…精進致します…
今後とも暇つぶしにお付き合いいただけると幸いです。


しかしこれでSIG516に縛られていたWMP装備がSIGMCXの使用例により大いに前進できるなと。
コールサインパッチだけ入り用かもですが…







  

Posted by Makimo at 03:32Comments(0)CTSFO

2018年08月17日

MPS-CTSFO装備 プレートキャリア編+他装備更新

だいぶお久しぶりになります。

とうとうCTSFO装備の核心とも言うべきパッチ群が到着しました。

FLASHBANG MAGAZINE 09の恐らく2016年から2017年の夏頃と思われる、
ロンドン警視庁SCO19 CTSFO Eチーム "E-08" 隊員をモデルにしています。

資料は写真しかないので正しい寸法、色を取ることができませんでしたが、
恐るべきは依頼先のSPECTRE SIGNS GEAR様。
BDUについてはカナダLEカルガリー警察で使用されているものと同色と判断され、
また偶々その実物をお持ちだったお陰で、そこから色をそれぞれ対査し作り上げるというその本気ぶり。
完成品も資料の写真と寸分たがわぬ出来映えにて、大変素晴らしい熱意と技術をお持ちのショップ様です。
色とコールサインが連動し、同じ部隊内ですらパッチが一枚では済まないという地獄のようなCTSFO装備ですが、
国内でパッチを入手したい場合には、上記お店にご相談されるのがよろしいかと思います。


さて勝手にダイマはさておき、長らく日延べしていた

CTSFO装備 プレートキャリア編

開幕です。

CTSFOは、ロンドンでの各テロ事件や編成変更等によるメディア公開により、更にその知名度を高めたと認識していますが、
その以前にも多様な活動形態・各種装備の歴史があります。
が、それら英国警察の歴史を紐解いていくと長い話になりそうなのと、本稿はただの装備野次馬記事ですのでオールカットします。
もっと詳しい方が絶対いらっしゃると思いますので、そちらで聞いてください。
一先ず本稿では、2016年頃からのCTSFO装備について、それを極力マネしていくといった方向で話を進めてまいります。


さて、ロンドンでのテロ等でCTSFOがこの界隈で注目されるようになり、まず第一に物議をかもしたのはプレートキャリアだったのではないでしょうか。
2015年ごろまではBH!製のストライクプレートキャリアを使用しておりましたが、2016年で現場に配備された部隊が装着していたのは
当時「謎のプレキャリ」と称され、BH!や5.11、Firstspearといったメジャーどころに似つつも異なるという、ファンを非常に困惑させたものでした。。。


しかしながら、当時の先人方の苦労の甲斐もあり、現在では概ねその装備の概要が認知されるようになりました。


C2R C2Rmorlite Wolfgrey Plate carrier



1.C2Rmorliteの構造とパーツ群

細かな構造の解説については高架橋先生のGC-GearCollect必見です。あんまり詳しくはやりません。
そもそもそんなに他のプレートキャリアと比較してつらつらと述べられるほど詳しくないしネ!


イギリスからの到着時はこんな形でした。flashbang magazineまで一緒に写っちゃてますが…

A.プレートキャリア本体

基本アイテムとしては、
フロント・リアパネル+マガジンポーチパネル+カマーバンド+カマーバンド用サイドプレートまでが本体のセットになっています。
※直近の…というか2016年後半ごろからメディアに露出しているCTSFOが装備するC2Rの殆どは
 前面パネルを除いたすべてのモールがレーザーカットタイプのものを使用しています。
 しかし2016年の頭頃にはモールタイプを使用している部隊も確認されていますので、
 恐らくはモールタイプからレーザーカットタイプに各パーツがバージョンアップされた、
 もしくは組織再編による増員により新バージョンとしてのレーザーカットタイプが支給されたのではと推測しています。
 官公庁向けと民間向けではスペックも異なるとは思いますが、レーザーカットタイプが卸されることを願うばかりです。


フロントにはマガジンが三つ挿入できるバンド付きのマガジンポーチパネルを装着します。
上部ベルクロ部には空間もあり、なんらか入れられるスペースもあります。


リアパネルは上半分がベルクロ下半分はモールといった二面構成。


ショルダーバンドはリアパネル上部の空間で調整します。


プレキャリ内の中身のプレートについては基本セットには付いていません。
というか内面がメッシュになっていることもあり、サバゲーとしては入れない方が快適なのは確実です。
私は唐突に厚みが欲しくなり、Toysoldier製のダミープレート(SAPI Mサイズ)を入れちゃいましたが…




B.C2Rmorliteオプションポーチ類
現在ではそれに加えて、
Dump pouch(上図左下)
Groin protection panel(上図左上)
Radio pouch(下図左)
Ifak pouch(下図右)


もオプションで販売されているようです。物欲には勝てなかったよ…
ここら辺まではほとんどの隊員さんが装備しているのをよく見かけます。まあ、あってもなくてもといったレベル


本体組み立てはそこまで難儀しないと思いますが、ラジオポーチとダンプポーチはその位置に戸惑うかもしれません。
どちらも背面や側面に色々な形で装着しているのを見受けられますが、私はE-08隊員のマネをする方向で解決しました。


グローインプロテクションパネルについてはプレートキャリア本体のフロントパネル下部に取り付けられるようになっています。


まあそんなこんなで、E-08verのままで申し訳ありませんが完成形がこちら





2.その他ポーチ類
CTSFOではC2Rの純正オプションに加えて、各メーカーの様々なポーチで能力を補填しているようです。
元々、BH!社製のプレートキャリアを採用していた名残りか、
BH!社製の5.56用マグポーチや40mmグレネードポーチをC2Rに装着する隊員がいる一方、
最近の傾向では、ITWのファストマグや5.11のピストルマグポーチのみを使用する隊員も多くなっています。
まあその辺は気になる隊員さんがいればマネするもよし、ぶっちゃけ殆ど付けてない隊員さんも時々いたりしますので
特段こうじゃなきゃダメ!なんてことはないと思います。本職の方々も自身の好みによるでしょうし…

一応私のセットアップがこちら

BH! 40mm grenade pouch
ITW Fast mag
5.11 shotshell pouch

まあ、大体実物に似せられたかな?みたいな感じです。そんなもんです。

一応一式装備したらこんな感じに。



以上、大まかなプレートキャリア関係についてです。
色々付けちゃうとそれなりに重くはなりますが、本体は軽い部類に入るレベルで、
非常に動きやすく機能性もあり、手持ちの中では首位にあるプレートキャリアです。
これがあるだけでもCTSFO装備としてはかなり雰囲気が変わるかと思いますので、
沼に沈む興味がおありの方は、ぜひ入手されてみてはいかがでしょうか。

180914時点確認
おなじみのAMtactical.ukさんにて購入可能です。
https://www.amtactical.co.uk







以下他装備の更新。

頭装備

ついに実コム黒XPIデビューです。
XPがXPIにバージョンアップされてるみたいで、とりあえずXPIでいいなぁと。
性能はやはり本物。真後ろすらクリアに聞こえます。なお、操作ボタン二つに対し設定が高機能すぎて多分手に負えない模様。

ベルト装備


ITW製FASTMAGに加え、PWL製のピストルマグポーチも入手しました。
割と簡素ですが、コレで完成です。



次回…
とにかく情報を取りやすいように各記事に内容を凝縮したら
もう書くことが尽きてきたんじゃが…  

Posted by Makimo at 18:52Comments(0)CTSFO装備関連

2018年07月31日

MPS-CTSFO装備 SIGMCX編

胴回りが思ったより難儀しており、先に全く触れてなかった銃についてやろうかな、と。

CTSFO装備 SIG MCX編




CTSFOを追いかけられている方、もしくは目にした方は特に気になる部分かと思います。
現在、CTSFOでは多様な銃器を保持していますが、(詳細は、当ブログ記事「CTSFO概要」参照ください。)
その中でもCTSFOに印象付けられているといっても過言でない、その非常に特徴的な銃である、SIG SAUER社製 SIG MCX。
これが今回のお題になります。

※SIGMCXとは、SIG SAUER社が開発したマルチキャリバーなアサルトライフル。
SBR、CARBINE、PATROL、RATTLERなど、様々なバリエーションに加え、
5.56ミリや7.62ミリ、.300BLKといった多様な口径に対応し、それら用途に応じ、各部が交換できるモジュラー式ライフルです。
(詳しい話はWIKIとかMEDIAGUNさんとかで確認されてください。)

※0804訂正
CARBINEというモデルはありません。大部分訂正してます。
カービンサイズのハンドガードというものは存在するようですがなんとも。
SIG MCX自体オプションの幅が広く、多彩な組み合わせができることから色々パターンがあるようです。
海外の銃器屋さんを見る限りだと、CTSFOでは、
カービンサイズのハンドガードに11インチのアウターバレルを組み合わせたものを使用しているといったところなんでしょうか。
やっぱり付け焼き刃な情報はよろしくないですね・・・
失礼しました。


1.CTSFOにおけるMCX携行例
さて本筋に戻りますが、
MPS-CTSFOでは主として、このMCXを携行することが多く、一部SIG516等を使用する隊員もいるようですが、
概ねMCXに移行しているものと考えられます。
(フラッシュバンマガジン09では派生のMCX RATTLERの使用もされているような写真もあったり。)
なお、他のローカルCTSFOではSIG MCXの使用は確認されておりませんが、
例外としてスコットランド警察ではMCX SBRを使用している様です。

※MPS-CTSFO(SIG516,MCX)

※PS-CTSFO(MCX SBR)




2.MCXセットアップ
SIG MCXのセットアップについては、ほぼ同じオプションを使用しているようです。
下記は一例ですが、大体の隊員のセットアップをカバーしているのでそれを基に解説します。

※お披露目会(2016/8)


銃・・・・・・・・・SIG MCX
マガジン・・・・・・L5 Advanced Warfighter Magazine (所謂ランサーマガジン)
照準器・・・・・AIMPOINT MICRO T-2
マグニファイヤ・・・AIMPOINT 3X Magnifier(写真のは旧盤)
フォアグリップ・・・BCM GUNFIGHTER Vertical Grip
フラッシュライト・・・STREAM LIGHT TLR-2

※トランプ大統領訪英時(2018/7)

銃・・・・・・・・・・・・・・・・SIG MCX
マガジン・・・・・・・・・・・・L5 Advanced Warfighter Magazine (ショートver。通常サイズもあります。)
照準器・・・・・・・・・・・・AIMPOINT MICRO T-2
マグニファイヤ・・・・・・・・・AIMPOINT X3 Mag-1
フォアグリップ・・・・・・・・・BCM GUNFIGHTER Vertical Grip
レーザー/イルミネーター・・・U.S.NV TRIAD C1 CIVILIAN LEGAL VISIBLE GREEN LASER/IR ILLUMINATOR
フラッシュライト・・・ライトが確認できませんが、ハンドガードの左側面又は下部にSurefireのScoutLightを装備する例もあり、そのパターンかなと

概ねこんな所でしょうか。
一部隊員によっては、マグニファイヤを外していたりイルミネーターを着けていないものも見受けられますが、
殆どの隊員はこの通りのセットアップになります。
(バリエーションがあるわけでもなく、面白みがあまりないようにも思えますが、ある種調べる側としては大助かりだったり。
それにみんな装備がキッチリ同じというのも見た目カッコいいですしね。)

とまあ、ここまでは実際のCTSFO隊員さんのお話です。




んで、こっちが本題。
3.CTSFO装備での再現について
一年前に比べれば、エアガンでの再現についてはだいぶマシになったのでしょう。

CYBERGUN VFC SIG MCX SBR



CYBERGUN社よりショートバージョンなSBRタイプが発売されています。製作はVFCですので造詣に文句はないかと。
まあ、今から始められる方は幸福でしょう。発売後に本格始動した私も運が良かったです。
それまではMCXすらなく、入手難度極高のKA製SIG516くらいしか持てなかったのですし…
唯一惜しい点は、SBRモデルであるということ。伸縮ストックは正解なのですが、ハンドガードがなんせ短い。
実写真の通りにセットアップしようとしても幅が足りないことがままあります。
(メーカーの生産方式やら、本家からMCXの後継機が発売されていることを考えるとCARBINEバージョンは・・・)

※実際の作動状況ですが、チャンバーやらボルト付近やらをちょちょいと弄りましたが、
40mくらいは普通に的に飛んでいくので箱だしでも全く動作に問題ないかと。
唯一、(個体差があるかもしれませんが)アンビセレクターにガタつきがあった位です。
バッテリーは装着に技術が要りますが、私はエボログさんの教えに従いボルトを切断しました。

※この状態なら、クリスベクター用の1200mahリポバッテリーがコネクターを基部側にする形ですんなり入ります。

銃本体はそんなところです。
照準器やらライト等は実際ググって頂ければよろしいかなと。
名前さえわかればそれぞれ実物なりレプリカなり、売り場には辿り着けるんじゃないでしょうか。




最後に私のセットアップだけ紹介して終わります。
ってもTOPの画像そのままですが。。。




VFC        SIG MCX SBR
SOCOMGEAR Lancer awm midcap 190
non-brand   BCM-type REPLICA FORE GRIP
HOLOSUN   HS403GL
NOVELARMS 3X TACTICAL Magnifier
ELEMENT    Surefire-type M600C SCOUT LIGHT

でーす。


お前あんだけズラズラと実物の名前出してこれかよ!みたいな笑




以下、言い訳のチラ裏。

装備について、実物・レプリカのどちらも否定するわけではないですが、
レプリカは、得てして壊れやすかったり調整幅が狭かったりで何度か泣いた経験から。
実物は、月一位のサバゲーで使うにはコスパ悪すぎるので。
まあ、そんなこんなで、
ある程度実用できるお手頃なものをお財布と相談しつつ、そのまま流用してまーす。(テヘペロ



個人的には妥協は大事派です。他人に点数を張り付けられるわけでもないですしね。
自分にとって、Aは50点でいいなら50点。Bは100点必要なら100点。そんなもんです。

だもんで、なんか聞かれるので何度も書きますけど、アレがなきゃこの装備はダメということはないんじゃないかなと。
段ボールにGUNDAMって書いて被ればGUNDAMなんです。
CTSFOって付いてないけどCTSFO隊員な写真もあります。
もっと言えば私のチラ裏の塊が正しいとも限りません。
それを楽しむのは自分自身ではないでしょうか。

つらつらと横道にそれました。
次はパッチが来てから!!!


  

Posted by Makimo at 06:13Comments(0)CTSFO装備関連

2018年07月20日

MPS-CTSFO装備 頭部編

「アメリカ陸軍 MCX自動小銃100丁を含む多数の銃器をシグ社から購入」
http://news.militaryblog.jp/web/US-Army-purchases-multiple-SIG-firearms.html

米警察でも一部MCXが導入されているのは知っておりましたが、
米軍にも卸されるとは…しかも716G2も!
ほらほら人気出るよー売れるよー…
もうVFCでもどこでもいいからMCXカービンを出すか、SIG516を出すかしておくんなまし…


今回は内容割と薄いのでちゃっちゃと。

CTSFO装備 頭部編







まあ要するに私の装備紹介と本職さんでの装備実例になります。
上の写真の構成としては
FMA ops-core type fast ballistic helmet BK
ZTAC COMTAC2 headset BK
Petzl Tactikka+ 4LED
JSP Thermex -40 IDV Goggle Double Lens or Bolle X1000
WX WX ROGUE

余裕があれば実ヘルとCOMTAC XPが欲しいところですが…
まあ妥協できるところは妥協していきます。
以下コメント。


・FMA ops-core type fast ballistic helmet BK
何の変哲もないレプヘルです。アマゾンとかで買えるやつ
実ヘルのあのマット感はほしいなぁーと思いつつお財布と相談中。
しかし黒ヘルの出回り率の低さが半端ない

・ZTAC COMTAC2 headset BK
何の変哲もn。同じくアマゾンとかで買えるやつですね。
本職の方はXPを使用しているようで、ヘッドバンドで固定しヘルメットをかぶるパターンと
ARCを使用してヘルメットに固定するパターンと。まあ個人の好みに応じてといったところ。
以下同文。

あとは細々としつつも、状況によって入手難度が微妙に上がるのは下の二つでしょうか。

・Petzl tactikka+
※バージョンアップされたかなんだかで現在2灯のものしか流通していません。
 4灯verは時々Ebayに乗っかってくるので気長に。

CTSFOではヘルメットシュラウドに重ねる形で固定しているパターンと
プレートキャリアに装着する2例があるようです。
ライトも赤4灯のものが多いですが、2灯を装備している隊員さんの例もあります。

※私の場合は前者にて赤4灯を固定しています。
なお、ライト本体は最中のような薄い構造になっており、間違いなくBB弾の直撃には耐えられないと思われますので、ゲームへの持ち込みはやめておいた方が吉です。。。

・JSP Thermex -40 IDV Goggle Double Lens
・Bolle X1000


現在CTSFOで使用されているゴーグルは概ね2種類あり、
上記二種のどちらかが使用されていることが多いようです。(時期によってはx800その他もあり)
X1000についてはそのままバンドで装着していますが、
JSPゴーグルはJSPの特徴的なバンドを使用するパターンと
バンジーコードでヘルメットに固定するパターンの2パターンが特に多く見受けられます。

※例のお披露目会。JSP・X1000・JSP

※ワルシャワでのポーランド警察特殊部隊?との合同訓練時。JSP


※正直JSPがBB弾にどこまで耐えられるのか懐疑的なので、普通のサバゲーにはX1000を頭につけて遊んでおります。
 ここぞという時に装備していきたい…



そしてCTSFOでの装備例は、全くないんですが長年のアイプロテクションな相棒がコチラ

WileyX WX ROGUE


ざっと見た感じ使用例が見つかりません。ええ、怒られるかもしれませんが。

長らくサバゲーで使用していることもあり、防弾性能は折り紙付きですので使えるものをわざわざ替える必要も無いかな、と。そんな訳で私はこれを愛用しております。至近距離ブリーチャーにもグレポンにも負けない良い子です。
まあそれはさておき。

本職の方はSmith opticsを使用される例が多いようです。
フラッシュバンマガジンにはSmith optics Aegis echo 2(もしかしたらarc)が多く登場。
最近のトランプ訪英時のCTSFOをみてもSmith opticsの物が使用されているように見えます。
黒レンズの方は、弦とレンズの縁の空間。眉間辺りのフレームの変形具合。
弦の太いものも似たような形のものがあり、かつロゴが少し大きいですがSMITHのロゴっぽくも見えるような?
弦が細い方の青レンズはもしかすると別メーカーかも。

まあもっと至近距離な写真じゃなければ断定はできませんねー







とまあ大雑把に手持ちの頭装備と実際の装備例を適当に並べてみました。
まだ実は正体不明のヘルメットカバーとかなんだとか、訳の分からないものは色々あるんですが、全くわからないので放置プレイ中。

次は胴体と例のポーチについてになるかもしれません。
だいぶ手抜きな説明でしたがこんなところで。

  

Posted by Makimo at 23:48Comments(0)CTSFO装備関連

2018年07月13日

MPS-CTSFO装備 ベルトパッド編+直近のCTSFOについて

世間ではトランプ大統領が訪英し、あれやこれやとニュースになっておりますが、

こんな記事を読んでる貴方が見るべきところはそこではないのです。いうまでもなく。

そう、アメリカの”大統領”がイギリスに。世界最高クラスの護衛対象と言わざるを得ないその人が。

ということはつまり。



CTSFOの任務の一つにCATというものがあります。
CAT=Counter Ambush Team

つまるところ、国内外の(英国にとって)戦略的重要人物の護衛チーム、といったところでしょうか。
そりゃあCTSFOですもの、言わずもがな最高レベルでの護衛を実現するはずです。
決して某エンドオブキング〇ムみたいな展開にはならないのです!!(でもちょっと見てみt…)

さてちょっとした所感だけ。
ツイッターで拾った写真を見る限り、大きくは変わらないようですが、安堵したのは2点。

一つ目はArc’teryx leafのASSAULT PANT ARです。
個人的に2018年verの使用例がないのを恐れておりましたが、緑12の隊員を見る限り新バージョンのアサルトパンツを使用している模様。
(2016年verが手に入らないとお嘆きだった貴方。安心して今すぐFRONTLINEとかでASSAULT PANT ARを買うよろし)
使用例こそ正義というやつなんでしょうか。




2つ目はMCX。
なんのことはないんですが、MCXがMCX VIRTUSとかになってたらどうしよみたいな。
まあ、杞憂でしたが。
変わったところと言えばランサーのショートマガジンを使用している所くらい。
その他は相変わらずAIMPOINT祭りとBCMのフォアグリップ。



もうちょい写真が出てきてくれないかと期待しつつ、直近のCTSFOについてはそんな所で。



そして、今回の本題。

CTSFO装備 ベルトパッド編


私自身、数あるサバゲーの装備の中、ベルト装備を特に苦手としております。
レプリカを使用したり色々と試してみましたが、これぞというものがなかなかなく、ベルト関係の経験値は地を這っておりました。
そんな中でCTSFO装備を始めたものだから、ベルトが全く分からない。更にはベルトパッドってなに?というレベル。。
おおよそ、BH!のベルトであるとか、5.11らしき、とかいう情報は入ってきても、殆ど見分けがつかなかったんです。ええ。
(まあぶっちゃけ今もあんまり見分けがついてませんが…)



そんな中、個人的に一番難易度が高いものがベルトパッドでした。

GMP-CTSFOはP/CにAVSを使用している為、一発でCRYEのものと判別が可能でしたが、
MPS-CTSFOの使用しているモールパッドがどうにも似ても似つかない。
使用実績のある5.11やBH!を探してもそれらしき物がない。
写真を見比べる日々が続き、そしてようやくたどり着いたのがこちら。

HSGI SLIM-GRIP® PADDED BELT - SLOTTED





実際、上の写真を見た時、一番に見たのがここです。

ネット上でモールパッドを写している写真は多くなく、
フラッシュバンマガジン09をお持ちの方は、是非腰回りの装備を見ていただけると助かりますが、
モールが2軸、ベルトをパッドの任意ブロック毎に出せる点、サスペンダー使用時のリングの位置、等々を鑑みるに、
おそらくこれで間違いないのかなぁーと。
しかしながら、なぜここだけHSGIを使用しているのかはよくわかりません。
もしかしたら、間違えているのかもしれませんが…(情報求)


いやはや、隊員によってはベルトパッドを装備していない隊員もいるという、わりとどうでもよい部類にはあるのですが、
追っかけている隊員が着けていたもんだからもう大変。。。
まあとりあえずこれで腰回りはそれっぽく見えるようになったかな、と。

…ベルトについては知識がもう少し溜まったらということで。



  

Posted by Makimo at 21:19Comments(0)CTSFO装備関連

2018年07月13日

CTSFO装備よもやま話

装備あれこれを話す前に、個人的な話を少し。

そもCTSFO装備を始めたいと思ったのが去年(2017年)の中頃。

2017年と言えばロンドンでのテロが相次ぎ、CTSFOの露出が非常に多くなった時期であり、
不謹慎といえば不謹慎ですが、そのカッコよさに惚れ爆発的に装備を集め始めたのが沼の始まり…

この装備を始めた当初はイギリスの警察=スコットランドヤードだけだと思っていたし、装備の知識も皆無が故に、
写真毎に装備が違うのは突入用のアーマー(WMP)とか、警戒用の軽装備(MPS)とか、
訳の分からん解釈を勝手にしており、それはもうオリジナリティあふれるCTSFO装備をしておりました。


※幸いにもBDUは理解でき、パッチはアメリカのパッチ屋さんから購入。

大きな転機となったのは2月のLE祭。
※LE祭=元はアメリカ系LEPEの装備イベント。現在は世界各国のLE装備に間口が広がっている。
こんなイベントもあるのか!いざ参加せねば!!と一念発起しつつも、自分の装備を見返すと、その欠落度合に意気消沈しておりました。。。

が、丁度その頃、(最高のタイミングで)C2Rを卸すショップのフェイスブックが再稼働したことを知り、メッセンジャーで猛アタックしたのが2月の頭。
プレキャリが到着したのがLE祭一週間前。MCXが到着したのは三日前。
(堂々とツイッターに固定しているアレはかなりの突貫工事で出来ております。。。)
そんなこんなでどうにか参加表明にこぎ着けたLE祭も、
当日までは装備指摘されないだろうかーとか、空が落ちてくるーとか、まあ当時を想えばそれなりの緊張感はありました。

しかし、いざ参加してみると非常に和気藹々とした雰囲気の中、世界各国装備は違えど同じ趣味をもつ人々の集まりという
他では得られない興奮と楽しさがあり、一気に緊張が解れたのを覚えています。

また、同じCTSFO装備にて参加されていた同好の士と出会うことができたのは非常に幸運だったのでしょう。
ボッチ上等で来ていたはずが終始コンビを組んで遊んでいただき、一緒に来られていたご友人様にも素晴らしい写真を山ほどいただき、
初参加のイベントでありながら最高の思い出を作ることができました。。。

※地味にこのDEAの方挟んでる写真がお気に入り


そんなまだ一年も経っていない昔話は程々にしつつ。
文字ばかりで長々とした日記帳から何を言いたいのかと言いますと。

是非、CTSFO装備をしてみませんか!と。
プレキャリを抱いて沈んでしまえばあら不思議、Tシャツから革靴のCTSFOまでレパートリーは沢山!

プレキャリ無くてもそれっぽい帽子とそれっぽい服装でCTSFOに!

がっちり装備を固めれば最高にかっこいいCTSFOに!



なんかCTSFOの回し者みたいになってきた…



以後、あのアイテムがどうのこのアイテムがどうのと素人目線で色々と記録を残していく予定ですが、
必ずしも、「それがなければCTSFOではない」ということはありません。そもそも私も足りてません。

始めは妥協から入るもよし、いきなり全力を出すもよし。
その踏み台として、この記録を何かで使って貰えるのであれば、
それはそれで今までこの趣味でお世話になった人へのある種恩返しにもなるのかなと。
まあ多分大した情報も載りませんし、世間に広く知られている情報を纏めただけのレベルの低いお話ばかりになると思いますが、
引き続き、よろしくお願い致します。



  

Posted by Makimo at 00:15Comments(0)CTSFO装備関連

2018年07月09日

SCO19 CTSFO(MPS-CTSFO)概要


SCO19 CTSFO(MPS-CTSFO) 概要


SCO19とはロンドン警視庁の専門刑事・業務部(specialist crime & operations)のうちの一部署のことであり、
SCO19 Specialist firearms command(銃器専門司令部)のことを指す。
こと警官の銃武装に対して苦悩の歴史を積んできたイギリスの警察組織の中で、最も効力のある部署といえる。

そのSCO19に所属する対テロ部隊が本題のCounter-Terrorism Specialist Firearms Officers=CTSFO。
ネットの情報がまだ正しければ、1人の巡査部長、15人の部隊員で構成される7チームが存在。
主任務としてはテロ事件への即応とその支援、高価値対象人物・対象地域の護衛・確保。
もしくは各地域の警察管内における強襲作戦等の支援を行うとされる。
また、ロンドン警視庁の海上保安部(MPU)や航空支援部隊(ASU)による支援を受けることで、
陸海空での活動を可能としており、ファストロープ降下技術から海上阻止行動、対ハイジャック作戦…etc
多くのスキルを持つとされる。

※上記、かなりつけ焼き刃の情報ですので、詳しく知りたい場合には、Dom André氏著 FLASHBANG MAGAZINE 09に
IRTやOvert-Covert作戦概要、遂行作戦能力から各種武装その他までキッチリ載ってるので是非購入されたし。


SCO19 CTSFO 部隊肩章とコールサイン

前項の通り、恐らく(2017年時点で)7つの部隊が存在。その見分け方について

・部隊肩章
CTSFOの特色と言えば、恐らく一番始めに目に付くのはその肩章ではないだろうか。
この肩章にはMPSの表記とコールナンバー、そして7色のチームカラーが表記される。
※コールナンバーの上限は不明だが、恐らく1~16番が適用される?(未確認)
※なお1番は巡査部長が該当し、肩章は1番ではなく階級章になる。

・コールサイン
現在確認されているものはA,B,C,D,E,F,Gまで。
コールサインを示すパッチには、A-**,D-**といった表記がなされる。(**には2桁でコールナンバー)

そしてコールサインA~Gと7色の肩章カラーは対応した組み合わせになっており、
それらの組み合わせは以下の通り。

”A”チーム 
”B”チーム 
”C”チーム 
”D”チーム 
”E”チーム 
”F”チーム 灰色
”G”チーム 






※これらの色ごとに作戦分担が異なるとちょっとカッコ良かったりもするのですが、
 7週間毎のシフトで運用が行われているとのことで、恐らく任務内容に特色があるわけではないと思われます。

※H が確認されました。

詳細不明。特別枠か?


使用銃器
(写真等で確認できたものだけ)
SIG MCX
SIG MCX Rattler
SIG 716G2
AWM
SIG 516
Benneli M3
GLOCK17M/19

特筆すべき点は特になし。









とまあ、長ったらしい前置きはここまで。















オマケが本題

装備目録

本稿は、ネット上に転がっている写真および映像に基づき、
(2017年前後の)各隊員が使用している装備類の品名を書き起こしたものになります。
※ぶっちゃけ、私自身が装備を探した際に残したメモをこのまま捨てるのも勿体ないかなというただの自己満足です。


よって、今後CTSFO装備を楽しみたいとする方は、ご覧になられないほうが良いかもしれません。
アレが分からないという場合でも根気よく調べたら存外出てきたりします。



下記目録の閲覧に際し、必ずしも全てが正しいという保証はありません。証拠写真も添付しません。
これが何かわからないという時の為に、名前で検索すれば当たるかもしれない虎の巻です。
なおアイテムによってはアップデートされているものもあり、必ずしも最新の物が適合するとは限りません。
あくまで個人のメモ書きですので勝手に更新します。

※18/08/16更新



















頭部装備

・ヘルメット
OPSCORE Fast ballistic helmet (Sentryhelmetの装着例あり)

・ボディカム
Axon body 2

・ゴーグル
JSP Thermex -40 IDV Goggle Double Lens(もしくはEVO)
Bolle X1000

・シューティンググラス
Smith Optics Aegis Echo 2

・ヘッドセット
Peltor Comtac XP
Peltor Comtac 2
Peltor Comtac 1


・タクティカルライト/IFF
Petzl Tactikka+
Petzl Tactikka+ 4LED
S&S Presicion manta strobe

・パラグラバ
ARC'TERYX LEAF Assault balaclava FR wolf

・メッシュマスク
判別不能
※あえていうならOPER8 Mesh maskとか?




胴/腕/脚部装備(ナイロン・樹脂系)
・BDU
Arc'teryx leaf Assalut shirts AR
Arc'teryx leaf DRAC jacket
Arc'teryx leaf DRAC pants
※私服姿もあり



・プレートキャリア
C2R C2Rmorlite wolfgrey
※レーザーカットタイプは現在出回っていない。モールverは入手可能。

・スリング
BH! Single Pt Storm Sling
※多様なスリングが使用されている為判別したものだけ。

・ベルト
5.11 1.75" OPERATOR BELT
BH! INSTRUCTOR'S GUN BELT
HSGI COBRA 1.75” RIGGER BELT WITH D-RING AND INTERIOR VELCRO

・ベルトループ
HSGI SLIM-GRIP® PADDED BELT SLOTTED
CP AVS LOW PROFILE BELT 



・マグポーチ
ITW Fastmags 5.56mm
5.11 Pistol mag pouch
5.11 SRD Shotgun Bandolier VTAC
BH! 40mm Granade Pouch
Elasticated Leather Magazine Pouch
※最近は5.11系のマグポーチを多用する傾向あり。
装備更新前のBH! Strike Platecarrier時のポーチを転用している隊員も多く見受けられる。

・ユーティリティポーチ
5.11 6.6 POUCH

・IFAKポーチ
C2R Fast wolf grey IFAK Pouch(march社OEM品の可能性)
※CTSFO装備者を長年悩ませるキワモノ

・ダンプポーチ
C2R Wolf Grey Dump/Respirator pouch
・ラジオポーチ
C2R Wolf Grey Radio Pouch
・ハンドカフポーチ
不明

・グローブ
5.11 TAC AK2 Tactical gloves
Mechanixs original glove
BH! Gloves(品名不明)
PIG FDT Alpha glove

・ホルスター
SAFARILAND Model 6305 ALS/SLS Tactical Holster
※他にもよくわからないものが多数。

・レッグリグ
5.11 THIGH RIG

・ブーツ
情報不足により詳細不明
サロモンやマグナムとかダナーを履いていたり普通のスニーカーだったり。





電子機器類

・無線機
Motorola Tetra端末 詳細不明
※MTH800またはMTP6650辺りだろうか?
※C2Rのラジオポーチがカマーバンドの裏にあるお陰で全く分からない。
※電波法要注意

・PTT
SELEX TACMIC CT5
McKay 2WZ
Silynx Clarus
PELTOR PTT

ひとまずここまで。
  

Posted by Makimo at 00:44Comments(0)CTSFO

2018年07月07日

CTSFO概要

とりあえずまず、CTSFOの大まかな概要について。

CTSFOとは、
イギリスの警察組織に所属するカウンターテロリスト部隊のことで、
Counter-Terrorism Specialist Firearms Officers=CTSFOと称される。
CTSFOのベースポイントは英国内に複数箇所あるとされ、
英国本土での対テロ作戦(即応、警戒、掃討作戦)のみならず、銃器関連の事件、現地人の弁を借りれば薬物事件にも投入されているとか。
また、ロンドン警視庁SCO19に所属するCTSFOが一番有名であるが、
各警察機構に所属するCTSFOも存在する。本記事では判別のための簡単な概略と種類について以下の通りチラ裏。
※2018年までの、恐らく最新のものと思われる装備を参考程度に載せていますが、更新速度が早く、あまり参考になりませんので悪しからず。


※英国の警察機構とその歴史を知りたい場合はWikipediaの方が。本装備を始めたい人は高架橋のみみず先生のGC-GearCollectが必見。


Metropolitan Police CTSFO


-Equipment-
・PC・・・・・・・C2Rmorlite Plate carrier
・BDU・・・・・・Arc'teryx leaf ASSALUT SHIRTS AR or DRAC JACKET & DRAC PANTS 2016ver
・GUN・・・・・・SIG MCX,MCX RATTLER,SIG716G2,AWM,G17,SIG516,Benneli M3,H&K MP5( ^ω^)・・・


ロンドン警視庁麾下、SCO19(specialist firearms unit)に所属するCTSFO。(以下MPS、MPS-CTSFO)
グレーターロンドンがロンドン警視庁の範囲とされているが、
こちらのCTSFOは国の指令に基づき地域を問わず出動している。らしい。
一般にCTSFOというと出てくるイメージはこの人たちではないだろうか。




Greater Manchester Police CTSFO




-Equipment-
・PC・・・・・・・・Crye precision AVS Platecarrier BLACK
・BDU・・・・・・・Crye precision "urban grey"色のG3コンシャツ。
(※一般流通なし。身頃が黒、左袖から肩線、右袖にかけてがグレー色。ベルクロ部は黒い。)
・GUN・・・・・・・HK416A5,HK417,SIG516,H&K MP5,G17

大マンチェスター警察麾下CTSFO[GM~]。(以下GMP,GMP-CTSFO)
肩章にGM~の表記。隊員によっては胸パッチにgreater manchester policeの表示。
2017年のマンチェスターアリーナ自爆テロ直後に警戒配備で確認されている。
SASと共演していた部隊は恐らくここか。



West Midlands Police CTSFO



-Equipment-
・PC・・・・・・WAS DCS Platecarrier
・BDU・・・・・Arc'teryx leaf ASSALUT SHIRTS AR or DRAC JACKET & DRAC PANT 2016ver
・GUN・・・・・SIG516,G17

西ミッドランズ警察麾下CTSFO[WM~]。(以下WMP、WMP-CTSFO)
西ミッドランドモールでの訓練写真他、たびたび出動が目撃されている部隊。
グレーターロンドン内に出てきたりMETの応援にきてみたり。
地域に問わず出動が多いのは緊縮財政の影響からの治安悪化もあるのだろうか。




Police Scotland CTSFO



-Equipment-
・PC・・・・・・WAS DCS Platecarrier
・BDU・・・・・・Arc'teryx leaf ASSALUT SHIRTS AR or DRAC JACKET & DRAC PANT 2016ver
・GUN・・・・・・SIG MCX

スコットランド警察麾下CTSFO[PS~]
スコットランド全体を補完するCTSFOと思われるが、お披露目会の写真以外の情報は少ない。
他の地域警察に比べて予算が潤沢なのかよくわからないが、MPS以外でアークテリクスとMCXの組み合わせを確認できる唯一のCTSFO。
モリゾーはその位置でいいのか。別名、お耳隠CTSFO。


***************************************************情報不足の壁***************************************************

West Yorkshire Police 西ヨークシャー警察「WY~」とThames Valley Police テムズバレー警察「TV~」にも
CTSFOのベースポイントがあるとされるが、それぞれ確認できる画像を持ち合わせてないため、詳細不明。
ハッキリと判断できないが、
西ヨークシャーCTSFOはMPSやWMPに近く、テムズバレーCTSFOはGMPに近い装備と思われる。

西ヨークシャーCTSFO「WY61」

テムズバレーCTSFO「TV5」


また、麾下CTSFOを持たない地域警察から選抜されるCTSFOも存在する。(※SECTU CTSFOsなど)
SCO19-CTSFOがCTSFO全体の活動を統括し英国内のどこにでも出動するのに対し、
SECTU(South East Counter Terrorism Unit)はその名の通り、イギリス南東地域で活動するCTSFOチームになる。
詳細不明。SECTUについてはGMP-CTSFOに準じた装備であると思われる。
他の地域についてもCTSFOがある可能性あり。


以上、概要ここまで。



上記で触れておりませんが、
個々の装備のオプションについては、5.11やBLACKHAWK!、BlueForceGear(未確認)等で統一される傾向があり、
ベルトやスリング、ポーチなど、ほぼ同じメーカーを使用する隊員も多く、割と調べやすい部類なのかなと思います。
また別の機会にでも、それぞれのCTSFOチームについて、確認できる範囲の装備を記録に残していきたいなと。
  

Posted by Makimo at 22:28Comments(0)CTSFO

2018年06月17日

はじめに

はじめまして。

makimoです。

経験上、こういうブログだの日記だのが長く続いた試しがないのですが、
CTSFOについて、(今後、知人をCTSFO装備沼に沈める為に)情報をまとめておく必要性があると考え、
せこせこと、この面倒なチラシの裏を作ろうと思い至った次第。

私自身、サバゲーでCTSFO装備を始めたばかりのペーペーでございますので、
残念ながら英警察に対する知識はまだまだ浅く、誤った情報を載せている可能性もあります。
もし誤った情報を発見した場合にはご指摘いただけると幸いです。
新しい情報が確認出来た際には、暇があれば更新していきたいと思います。
若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします。  

Posted by Makimo at 19:00Comments(0)概要